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Ras TAKASHI with The DUBNATIONALIES
Ras TAKASHI with The DUBNATIONALIES artist page Youtube
Ras TAKASHI (DUBSENSEMANIA)
99年に計4年に渡るNY滞在からピアニカ奏者RAS TAKASHI帰国。同時に打ち込みによるデジタル・ダブ・ユニット"DUBSENSEMANIA"を結成。 2000年、ジャパニーズ・レゲエのパイオニア、PJが、Drummerとして参加、同時にバンド活動を本格化、各地のレゲエ・イヴェント、コンサートへ数多く出演する。 2004年にSony Musicからメジャーデビュー。エンジニアにはNYから Lloyd Barnes(Wackies Music),UKからDennis Bovell, Mad Proffesor(Ariwa Music)を迎え、 貴重なスタジオセッションを積み重ねる。2007年の休止宣言から10年、2017年から活動を再開。
The DUBNATIONALIES

"レゲエ&ダブ" をこよなく愛する4人(LUI, KOHEI, NORITO, GO)から形成されるバンド "ザ・ダブネイショナリーズ" は、愛知県にあるCafeNationを中心に集まったスペシャル・バンド。 メロウ&スィートなチルアウトチューンから、グルーヴィー&ヘビーな踊れるダブチューンまで幅広い楽曲が持ち味で、現在までに2枚の自主制作アルバムをリリース。 特筆すべきは、PAエンジニア不在のDUB BAND。 メンバーそれぞれが、足元・手元でサウンドをエフェクトする、といった完全現場スタイルで、4人でできる限界を体現する日本でも数少ない音の表現者集団。 現在は少人数アコースティック・カフェスタイルから、フェス規模の大音量ロングステージスタイルまで幅広く対応する。 また、バンドコンポーザーLui氏を筆頭に幅広い交友関係から、フロントマンをゲストに迎えてのバッキングライブなども多数こなし、現在までに、Anthony Selassie (JAMAICA)、PJ、PAPA U-Gee、Spinna B-ILL、TICO (Little Tempo)、RAS TAKASHI、RAS KANTO、HIROKING、渥美幸裕、Machaco、光風、からむし、KOHDAI、Ucoca、などなど、シーンの一線で活動するミュージシャンとのセッションが地元愛知で話題を呼び、リンクアップのエネルギー、楽しさ、重要性をシーンに発信している。

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