出演アーティスト
会場までのアクセス
刈谷市産業振興センター
あいおいホール&屋外特設会場
〒448-0027 刈谷市相生町1丁目1番地6
JR・名鉄刈谷駅(北口)から徒歩1分
近隣の有料駐車場や市営駐輪場は数に限りがございます。
ご来場の際はできるだけ公共交通機関をご利用ください。
2006年結成。
これまで6枚のフルアルバムを発表し、そのどれもがロングセラーを記録。ロックや、ハードコアに影響を受けた魂を揺さぶるような力強さ、ジャズの持つスウィング感、叙情的な旋律が絶妙なバランスで混ざり合ったサウンドで、地元京都を中心に人気を高め、『FUJI ROCK FESTIVAL』、『GREENROOM FESTIVAL』、『朝霧JAM』といった大型フェスにも出演。
国内に留まらず、カナダ、インドネシア、中国、台湾など、海外にも進出し、その圧倒的な演奏力で高い評価を得ている。
2017年10月、ミニアルバム『grassroots』でビクターよりメジャー・デビュー。
2018年7月、2年ぶりとなる6枚目のフルアルバム『ROOM』をリリース。
2019年7月、コンセプト・アルバム『gallery』をリリース。
2019年10月には京都市交響楽団サポートによる初のオーケストラ公演を開催。
ジャズを基軸にした独自のサウンドに詩情豊かな日本語詞をミックスした、吉田沙良と角田隆太からなるソングライティング・デュオ。
2017年発売『世界はここにしかないって上手に言って』が各種配信チャートジャズ部門1位を獲得。2018年セルフプロデュースアルバム『RELOADING CITY』を発売し、恵比寿リキッドルームでのレコ発ワンマンライブ、BLUE NOTE TOKYOでの単独公演を成功させる。2019年クラフトビール「水曜日のネコ」のイメージソングとなった『スーパールーパー』をデジタルリリースし、自主企画イベント「モン・ジャポニスモ」は、第一回にNakamuraEmi、第二回にtofubeatsをゲストに招き渋谷WWWにて開催し、いずれも発売1ヶ月でソールドアウト。
ジャンルを越境するボーダレスな活動スタイルが注目を集めている。
岡崎市生まれの幼い頃から絵を描く事が大好きなアーティスト。
『絵を描くことで平和を願うアーティストでありたい。今回、人間に生まれて地球に住んでるけど、次はもう、きっと地球に来れないと思うから、この地球をぜんぶ見てまわりたい。そして世界中に友達を作りたい。そしてこの地球にわたしの作品を残したい。』
そんな将来の夢を持ち、壁画、ライブペインティング、個展などで活躍。その作品は東京タワーに展示後、フランスはパリのルーブル美術館に展示されるなど、日本国内だけにとどまらずグローバルに成長を続ける。
ポーリー・ライムはクリーブランド市(オハイオ州)とベイエリア(カリフォルニア州)に拠点を置いていたラッパーで、曲を通じて聞く人に感動と共感を届け続け、現在は日本をベースに活動している。
2009年にはDJ SLYのアルバム「Beyond It」の中の、Like You、でカオルとコラボしたシングルは国内のiTunesでHip Hopチャートで4位となり、それを機にアメリカと日本はもちろんの事、色々な国のアーティストやプロデューサーとコラボするようになった。
ジャズ、Hip Hop、アジアは、これまでと同様に彼の曲作りのインスピレーションの土台であり、日本のTOFUBEATSやKAZAHAYA、韓国とコロンビア出身プロデューサーペアのA JUNE & J BEAT、フランスのL'indecisらと曲を作り続け、最近のコラボではNomakとのミニアルバム「Make a Change」があり、中国3都市を回るミニツアーを1月に終えたばかりの実力派アーティスト。
2012年、伊原ANIKKI広志と長崎真吾によるGUITAR DUO”VENUE”結成。
数々のライブを展開しつつ2014年 1ST ALBUM”SERIOUS NO.3″リリース。
2016年予てからせッションを重ね好評を得ていたPERCUSSION 西岡ヒデロー / TAP DANCER SAROとの4人編成を新たに”VenueVincent”と名付け、各地フェス、ライブ会場を魅了。
スキルフルかつ独創的な世界観を表現し続ける。
2017年10月 1stアルバム”Ain’t No Trick”リリース。同年 LEXUS x Mark LevinsonコラボコンピーレーションCD「Mark Levinson Sound Experience 2017」にVenueVincentの[venue]を収録。
2018-2019年と2度のタイツアーを敢行。2019年4月東京渋谷の大型フェスSYNCHRONICITYに2日連続出演。同年7月FUJI ROCK FESTIVAL’19出演。
FUNKYにうねるグルーヴ。表情豊かに自在変化するギターアンサンブル。極上インストゥルメンタルJAM FUNK BAND「Muff」
一期一会なジャム遊びによってカラフルに表情を変化させるダンサブルでファンキーでピースフルなグルーヴィートリップサウンドを軸に全国のフェス、パーティーシーンで活躍。
2012年に全国リリースした2ndアルバム「Total Exprience」は多くのゲストミュージシャンが参加した名作となり、今もなお売れ続けている。
2014年7月、FUJI ROCK FESTIVAL 2014に出演し、満員のGYPSY AVALONステージですばらしいパフォーマンスを披露。大成功を収める。
2015年10月21日 ニューアルバム「HELLO, NEW WORLD」が全国一斉発売。Mountain Mocha Kilimanjaroのファンキーオルガニスト、Mzoこと溝口祐毅がアルバム制作より急遽、正式メンバーとして加入が決定。オルガンサウンドとの構築でさらに深みのある音世界を表現することに成功。5人の音+@がぎっしりと詰め込まれた、全9曲、60分を超える超大作が完成!
2016年、5人編成の新生Muffは全国各地のフェスやクラブイベントで精力的にライブ活動を行なうが、Mzoがより深いFUNK MUSIC追求のため、2016年12月で脱退。
2017年1月、新メンバーとして大阪より上京してきた鍵盤奏者、飯原直樹が正式加入。現在の形となる。
2018年4月25日NEW ALBUM「METRO FUTURE」をリリース!
Bass落合"キット"慶太、Piano芝田育代によるインストゥルメンタルバンド。
2015年より本格的に始動。
映画音楽に影響を受け「日常を映画のワンシーンに」をテーマにしたバンド。
サポートメンバーにギター・ドラムを迎えライブ展開。
楽しくも映画を見ているような音楽にライブ中涙するファンも多数。
2016年8月に会場限定DEMOシングル発売後、問い合わせ殺到の中1,000枚が完売。
TV番組「開運!なんでも鑑定団」等、全国のラジオ・テレビにて音源が度々使用される。
2017年11月にリリースした1st配信シングル「morning view」がアマチュアにも関わらずiTunes Storeジャズチャート1位を獲得。
愛知県@FM「J@MMIット!!」、静岡県SBSラジオ「ADAM atの詞がないラジオ」にてADAM atと共にキットがパーソナリティを担当。
2018年3月に名古屋で結成
2019年に東京へ拠点を移し活動中
ネオソウルやR&Bから影響を受けたサウンドが特徴
1997年より愛知県を中心にロックDJとして活動をスタート。
W.W.Rを皮切りに008CREW、BIRTHレジデンツDJなど数々のイベントで活躍をした。ROCK DJをしながらも様々なジャンルを吸収し、数年の充電期間を経て2017年よりDJ第2期を始動。Disco/Funk/Break beats/Soul/Jazz/Rock/Pop musicを中心にジャンル壁に囚われることなく独自のDJスタイルを追求し続けている。KARIYA JAZZY JAM2017ではゲストDJとして出演し、KJJ2018よりレジデンツDJとして参加。
ジャンルの壁を無くすことをコンセプトにした自身のDJ Mixシリーズ「No Border」も勢力的にドロップし好評を得ている。
DJ SHIHOは2001年よりDJとしてのキャリアをスタート。
2002年「LTS」2003年「METAPHORM」のレジデントとして確実にキャリアとスキルを積み上げ2005年には「NOGA RECORDS」のディレクター兼レーベルDJとしての活動もスタートし国内外共に数々のパーティー イベント フェスに名を連ねる実力派DJへと成長した。
2009年より「Appreciate」を発足しエンターテイメントの枠を拡げるべく名古屋の音楽シーンに愛溢れる温かみのある空間を提供すると共に様々なアーティストをプロモートして来た。
フロアに独自の世界観を表現できる彼女のプレイは経験に裏打ちされたMIX。Techno House Trance Loungeなどを自由に操る天性とも言えるスタイリッシュな選曲で時にはアグレッシブに時には大胆かつ繊細にオーディエンスを抱擁する。今もなお日本のダンスミュージックシーンをインスパイアし続け進化系の人気DJクリエイターとして幅広いステージで活躍している。
90年代後半よりクラブシーンでの活動をスタート。以降、MURAKAMIGOとの《FUNFAIR》、MACHA中村との《DISCONIGHT》等に参加、名古屋が誇る百戦錬磨のベテランDJ達とパーティーを共にする。
ロック、ポップから受けた多大な影響をソウルフル&ディスコティックなハウスへ落とし込み、そのDJネームが物語る通り音楽愛に溢れたハッピーかつフレンドリーな空気をフロアに提供し続けている。
Soul、R&B、Hip-HopとBlack Musicをこよなく愛する実力派DJ。1990年代前半に東京でDJキャリアをスタート。
銀座のSoul Bar GQの週末レギュラー、西麻布・六本木のClubでの週末イベントでDJプレイを磨き、その後地元名古屋に拠点を移す。名古屋ではIDCafe週末Disco Floorのレギュラーを皮切りに、現在はSound Bar JAPでのDJを中心に名古屋・岐阜エリアのClub&BARで精力的に活動中。
大バコでのParty PlayからDJ Barでの音を紡ぐ様な聴かせるPlayまで、その膨大なBlack Music知識から繰り出す幅広い選曲で多くのAudienceを沸かす。自称”ダンクラ番長”。
1961年生まれ。刈谷市出身。magoオーディションでオーナー村山亨氏認められキャリアスタート。
伝説のパーティー「トワイライトゾーン」レジデントDJを勤め、後に名古屋初のGOAトランスパーティーを開催。クラブシーンに衝撃を与える。
the orb、石野卓球、ジェフミルズ等の数多くのDJと共演してキャリアを積み、現在は今池のplastic factoryで自身のパーティーstrange loveを不定期開催し、幅広い感性でプレーし続けている。
1988年ごろから名古屋DISCOに通い、踊るよりDJをとお宅DJを経て1995年から地元半田のイベントでDJを始める。当時は時代に合ったDJスタイルで数々のイベントに出演していたが、時が経つにつれ若かりしころのDISCO体験を思い出し、『半田でもDISCOを』と現在までスタイルを変えずにDJを行っている。
2019年は野外でのDJも成功させ、夏の半田盆踊り大会ではBON BON DISCOでDJを務め大いに盛り上げた。
現在はJR半田駅近くのsakabar yamikuroで、毎月第3土曜日に「STUP」でレギュラーDJで参戦。
刈谷出身、刈谷在住。
2008年DJキャリアスタート、Cafe Nationでのオーガナイズパーティー「House Trip」は10周年を迎えた。
SoulfulなHouse Musicを主体に、時にPopなセレクトからClub Jazzまでシーンに応じたクロスオーバーな選曲が好評を得ている。現在はカフェを中心にしつつ、クラブまで幅広くプレイしている。
新安城駅前のROCK BAR NEVERLANDで開催されるオールジャンルパーティー「CONNECTRIBE」を中心に三河地方で活動しており、house/soul/R&B/electro/funk/J-POP/EDM/など様々なジャンルをプレイし、活動を広げている。
Electro/house/technoを中心としたプレイで長く続く三河地方のレギュラーパーティを軸に名古屋での活動の幅を広げている。
CLUBミュージックが三度の飯より好きなDJ OOAWAOOが満を持してKARIYA JAZZY JAM2020に登場!
TECHNOからDISCOまで幅広いサウンドでダンサブルな空間を演出!
未来的で過激極まりないコスチュームの制作を得意とするコスチュームアーティスト/パフォーマー。
アメリカ最大級のハロウィンコスチュームコンテスト『Night of the killer costumes』優勝をはじめ、日本最大のハロウィンイベント『KAWASAKI HALLOWEEN』優勝、日本最大のナイトクラブ『ageHa』のハロウィンコスチューム コンテスト優勝3 回等、数々のビッグコンテストを総なめにしている。
身長3.5m、翼幅5.5mの巨大ロボット型コスチューム『バイオニックサタン』は、日常的な空間を一瞬にして非日常的にする異様な存在感を放つ。
VAMPS BEAST PARTY、渚音楽祭等の大規模野外音楽フェスから、2013衆議院解散総選挙啓発キャンペーン(愛知県)や大須大道町人祭り等の公共のイベントまで幅広く活動している。
yoga instructor laxmiyoga 養成講座 基礎科専科 laxmiyoga チーフインストラクターシニア介護予防ヨガヨガニードセラピストTTC メディカルヨガ基礎講座修了乳がんヨガ指導者
⽇々追われる⽣活の中でヨガに出会い、⽣き⽅そのものが⽣まれ変わったように思えます。
思わず背伸びしたくなるような深い呼吸、⿎動に⽿を澄ませる静かな時間、 ⾃分との向き合い⽅を知り、⼼や⾝体に溜め込んでいたものに気づきました。
⾝体だけでなく、⼼に⽣まれた柔らかさや強さは、⾃然と毎⽇を笑顔で過ごす⼒になります。
よろこびや幸せを感じる穏やかな時間は、マットの上だけでなく、それぞれの⽣活に溶け込むものでありますように。
ヨガのある暮らしが皆さまに届きますように▷▷▷
2007年、ニュージーランド留学中にチーム結成。それぞれ10年間の活動を経て、再結成 されたフリースタイルフットボール&バスケットボールチーム”SQUARE”(スクエア)
★とっちー(後藤利徳)
1991/02/11 170㎝/68㎏
愛知県出身/岐阜県在住
フットボールブランド”Razzoli”と契約を結ぶフリースタイルフットボーラー。アメリカやベトナム の全国大会審査員としても招かれている。 主な大会成績
• FREESTYLE FOOTBALL DELIGHT 2011 準優勝
• WFSLeague JAPAN 2011 OSAKA 準優勝
• Freestyle Football Japan Cup 2012 優勝
• Red Bull Street Style 2012 Osaka 優勝
• 日本フリースタイルフットボール選手権'13-'14 Vol.2 優勝
• WING Clash of Freestyle vol.2 準優勝
• F4 2016 東海大会 in 愛知 優勝
• WING Clash of Freestyle vol.4 準優勝
★ムラッチ(中村精秀)
1990/10/04 174㎝/76㎏
三重県出身/三重県在住
フリースタイルバスケットボーラーでも珍しいボ ールスピンに特化したスタイルを極める。全国各 地の大会に参加し、数々の結果を残す。 主な大会成績
• FKO 2014-2015 season Rookie class vol.2 優勝
• bac to pec 2014 spin battle 準優勝
• FKO 2014-2015 season Rookie class vol.4 優勝
• 楽珍祭 vol.2 優勝
• FKO 2015-2016 Grand Championship 準優勝
• Red Bull paper Wings 日本大会 Acrobat部門 2位
小学1年生〜3年生のチームになります!
このイベントが最後のステージとなります。
力を合わせて頑張ります!
知立市生まれ。刈谷市在住。
HipHopグループ「THE BEATONIX」の活動を経て、イベント・オーガナイザー、セレクトショップ、BAR等を経営。
現在はTVやイベント司会、番組プロデューサーなどマルチに活動しています。
出演アーティスト
会場までのアクセス
〒448-0027 刈谷市相生町1丁目1番地6
JR・名鉄刈谷駅(北口)から徒歩1分
近隣の有料駐車場や市営駐輪場は数に限りがございます。
ご来場の際はできるだけ公共交通機関をご利用ください。