大ヒットを産む社会派B-boy「DJ MITSU(nobodyKnows+)」

Sigma Sounds Studio / $TAX Records 主宰。DJ/プロデューサー/トラックメイカー/ミキシングエンジニア。
名古屋伝説のクラブ『LUSH』最盛期のレジデントDJ/マネージャーを経て、全楽曲を製作+プロデュースしたnobodyknows+の1stアルバムが80万枚を超える大ヒットを記録し、2004年に史上初となる所属事務所無しでのNHK紅白歌合戦出場を果たす。

これまでにベスト盤を含む5枚のフルアルバムを発表。

またサウンドプロデューサーとして、2010年より現在まで地元中日ドラゴンズ/チアドラゴンズのオフィシャルテーマソング、ナゴヤドームのメインヴィジョンで使用される楽曲のほぼ全てを製作/担当、2012年『全国映像協会グランプリ』を受賞。

愛知県より『あいち音楽大使』を2期連続で委嘱。

それらの活動と同時に、刃頭&Yanomiによる辺境ブレイクビーツユニット”OBRIGARRD”から次世代シンセポップバンド”ORLAND”のサウンドエンジニア、また別名義『DJBlackTiger』としてRemix / Disco Re-Edits系のアナログレコードを継続的にリリース、現クラブシーンの最先端とされるドイツ 東ベルリンでもプレイ。

その最新作においてはJuno Records(UK)/DownTown 304(NY)/Pigeon Records( J P N )といった世界トップクラスのアナログレコード店でのみ取り扱われ、Rub’N’Tug, Scott Grooves, Killer Funk Disco All Stars など世界的にも著名なDJが各国でプレイした事もあり、即日ソールドアウト。社会派B-Boy。

DJ MITSU(nobodyknows+)

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